› 水廻りの困った! › 2009年07月
2009年07月31日
聞いた話…3の続き
ご家族・刑事さん達に話しての続きです…
刑事さんから…『やった事も悪いが…場所も悪い…』と意外な一言…
刑事さんは、市内の警察に配属されていた時に犬鳴でリンチされたり…レイプされたりの事件が多発した時期があったようです…
そこで、警備を強化して犬鳴の出入りを制限していた時期に悲しい事件がありました…
ナンパされた女性と、男2人でドライブで来ました…
警察も、若者が来るのが減った為警備も手薄…
ナンパした男達は、その女性をレイプする目的で…
殴られ…レイプされ…その場所に放置され…どんな気持ちだったのか…想像もできません…
通りかかった方に、保護され警察に行ったのですが…無言・無表情…
病院に入院してる時に…みんなの目を盗み脱け出して…自殺…
事件の現場が…トンネルを作る時の資材置き場…電話BOXがあった場所だそうです…
それからです!
女性を見たなどの話が広まったは…
ちなみに…その女性が入院していたベットの下には『呪う』『殺す』と書かれたノートがあったようです…
その女性が…〇下君を連れて行ったのですかね…
刑事さんから…『やった事も悪いが…場所も悪い…』と意外な一言…
刑事さんは、市内の警察に配属されていた時に犬鳴でリンチされたり…レイプされたりの事件が多発した時期があったようです…
そこで、警備を強化して犬鳴の出入りを制限していた時期に悲しい事件がありました…
ナンパされた女性と、男2人でドライブで来ました…
警察も、若者が来るのが減った為警備も手薄…
ナンパした男達は、その女性をレイプする目的で…
殴られ…レイプされ…その場所に放置され…どんな気持ちだったのか…想像もできません…
通りかかった方に、保護され警察に行ったのですが…無言・無表情…
病院に入院してる時に…みんなの目を盗み脱け出して…自殺…
事件の現場が…トンネルを作る時の資材置き場…電話BOXがあった場所だそうです…
それからです!
女性を見たなどの話が広まったは…
ちなみに…その女性が入院していたベットの下には『呪う』『殺す』と書かれたノートがあったようです…
その女性が…〇下君を連れて行ったのですかね…
2009年07月31日
聞いた話…3
娘が熱が出たため、今になりましたが…
福岡で、心霊スポットって…結構あるんですね〜(淳二風)
今は、無いですが篠栗だったか『病院の廃墟』…
やんちゃな子供達が行くため、そそくさと解体されましたね…
でも…代表は、『犬鳴トンネル』読んでる方で行った方…いますよね!
ここは、新トンネル内で女性が歩いていた…事故にあった男性と目が合うと追って来る…等々様々…
旧トンネルでは、向かう途中の土止壁に髪の長い女性のシミが雨が降ってもそこだけ白く浮き上がる…旧トンネル内で写真を撮ると…知らない女性が写る等々…
でも…私は怖くありません!
何故? それは…もっと怖い思いをしたから…
私が16歳の時…ひとつ歳上の〇下君と言う方がいました…
この方…結構悪く、その時も警察に指名手配されてましたし!
中々、他の人に心を開かない…でも、私だけは弟の様に優しいし悪い(犯罪的な事)事は絶対にさせませんでした。
その〇下君が、みんなで『犬鳴行こう』となり…5人で向かいました…
今はあるかわかりませんが、新トンネル入り口に公衆電話BOXがありました…
少し気になっていましたが、みんなで遊んでいると!!
何を思ったのか…〇下君が、大きな石を持って来て電話BOXに向かって投げ始め…壊してしまいました…
ただ…その時の表情が…何かに取り憑かれたような凄い顔…怖くて誰も止められない…
散々破壊して、我に戻るかの様にその場に座り込む…1〜2分後…『痛い…むちゃくちゃ痛い!』と腕を触ってました…
『どうしたと〜?』と近づくと!!!
腕が…倍に膨れて真っ青…
『病院へ行こう!』と言っても、『よかけん…連れて帰って…』と言うので渋々帰る事に…
帰って、氷などで冷やしていましたが…痛みはとれず、熱が出てしまいました。
少し落ち着いているな〜と思っていると…『ごめんなさい…もうしません…助けて』と誰かと話しているようなうわ言…
4日後に熱は引きましたが、腕はまだ腫れてます…
でも、いきなり『俺家に帰るけん…』と言ってバイクに乗って行ってしまいました…
それから、しばらく連絡も会うこともなくいたら…宗像署の刑事さんが、家に来て『清二知っとるか?』との質問…
『何が?』と聞き返すと…『〇下…死んだぞ』…
『ハァ!なんくだらんこといいようとや!!』と…
『清二…アイツ嫌われとったろうが…』『それがなんか!』『葬式にでちゃらんか…誰も来んったい…』
用意をして、その刑事さん達と…〇下君の元へ…
祭壇には、笑顔の〇下君の写真…傍らには、ご両親と幼い弟妹達…
お母さんから、『清二君ね? アンタのことはこん子から聞いとったよ…ありがとうね』と…
棺の中にいる、〇下君を見ようとしたら!
『見らん方がよかよ』とみんなに言われた…
聞くと…わたし達が会わなくなって7日後に、突然バイクに乗って自殺するかの様に電柱に…
『帰って来て嬉しかったばってん…何も話さん…何も食べん…ただ…誰かに一生懸命謝りよったとよ』…
ハッとしました…熱でうなされていた時と一緒…
それまでの事を、ご家族・刑事さん達に話すと…
続く…
福岡で、心霊スポットって…結構あるんですね〜(淳二風)
今は、無いですが篠栗だったか『病院の廃墟』…
やんちゃな子供達が行くため、そそくさと解体されましたね…
でも…代表は、『犬鳴トンネル』読んでる方で行った方…いますよね!
ここは、新トンネル内で女性が歩いていた…事故にあった男性と目が合うと追って来る…等々様々…
旧トンネルでは、向かう途中の土止壁に髪の長い女性のシミが雨が降ってもそこだけ白く浮き上がる…旧トンネル内で写真を撮ると…知らない女性が写る等々…
でも…私は怖くありません!
何故? それは…もっと怖い思いをしたから…
私が16歳の時…ひとつ歳上の〇下君と言う方がいました…
この方…結構悪く、その時も警察に指名手配されてましたし!
中々、他の人に心を開かない…でも、私だけは弟の様に優しいし悪い(犯罪的な事)事は絶対にさせませんでした。
その〇下君が、みんなで『犬鳴行こう』となり…5人で向かいました…
今はあるかわかりませんが、新トンネル入り口に公衆電話BOXがありました…
少し気になっていましたが、みんなで遊んでいると!!
何を思ったのか…〇下君が、大きな石を持って来て電話BOXに向かって投げ始め…壊してしまいました…
ただ…その時の表情が…何かに取り憑かれたような凄い顔…怖くて誰も止められない…
散々破壊して、我に戻るかの様にその場に座り込む…1〜2分後…『痛い…むちゃくちゃ痛い!』と腕を触ってました…
『どうしたと〜?』と近づくと!!!
腕が…倍に膨れて真っ青…
『病院へ行こう!』と言っても、『よかけん…連れて帰って…』と言うので渋々帰る事に…
帰って、氷などで冷やしていましたが…痛みはとれず、熱が出てしまいました。
少し落ち着いているな〜と思っていると…『ごめんなさい…もうしません…助けて』と誰かと話しているようなうわ言…
4日後に熱は引きましたが、腕はまだ腫れてます…
でも、いきなり『俺家に帰るけん…』と言ってバイクに乗って行ってしまいました…
それから、しばらく連絡も会うこともなくいたら…宗像署の刑事さんが、家に来て『清二知っとるか?』との質問…
『何が?』と聞き返すと…『〇下…死んだぞ』…
『ハァ!なんくだらんこといいようとや!!』と…
『清二…アイツ嫌われとったろうが…』『それがなんか!』『葬式にでちゃらんか…誰も来んったい…』
用意をして、その刑事さん達と…〇下君の元へ…
祭壇には、笑顔の〇下君の写真…傍らには、ご両親と幼い弟妹達…
お母さんから、『清二君ね? アンタのことはこん子から聞いとったよ…ありがとうね』と…
棺の中にいる、〇下君を見ようとしたら!
『見らん方がよかよ』とみんなに言われた…
聞くと…わたし達が会わなくなって7日後に、突然バイクに乗って自殺するかの様に電柱に…
『帰って来て嬉しかったばってん…何も話さん…何も食べん…ただ…誰かに一生懸命謝りよったとよ』…
ハッとしました…熱でうなされていた時と一緒…
それまでの事を、ご家族・刑事さん達に話すと…
続く…
2009年07月30日
2009年07月30日
聞いた話…2
皆さん、こんばんわ。
昨夜に続き、今夜も不思議な話です…
聞いた話じゃなく、私自身が体験した夢なのか…何かが居たのか…
以前も話ましたが、18歳で福岡を離れ地方で仕事をしてました。
でも、やはり地元に帰って友達と遊びたいと…
21歳の時、仕事も暇になった為一度帰郷することに…
半年だけでしたが、その間に彼女もできて毎日の様に仕事が終わって家に来てくれてました。
ところが、今まで毎日の様に来てた彼女が一週間たっても来ませんし連絡もない…
『ふられた?』『なんか悪いことしたか?』とちょっとキレてそのままにしてました。
そう思っている矢先の深夜、寝ていたらドアが開いたような…
でも、人の気配や足音がしない…『気のせいか』と思い体の向きを窓側に向け寝ていたら…
ベットに誰かが乗ってきた?
私は、彼女と思い『どうしたと〜?』と聞いても…返事がない!?
でも確かに、私の後ろに人の気配…気のせいじゃありません…だって…腰には手が…
彼女と思い『もう遅かけん、はよー寝らんか!?』とちょっとキレ気味に言って寝ようと…
すると、私をくすぐったりゆさぶったりと…
その時、何故かはわかりませんが『コイツ彼女じゃない』と思い振り返ろうと…
ところが!
体が動きません!!
『ヤバイ』と思っているとそいつが動き始めて私の足元へ…
体は動きませんが、目だけは動くのでそいつを目で追って行くと…
私を跨ぐ様に立ってます…そいつの足から上に目をやると…首から下だけの女性が!!!
あまりの驚きなのか、金縛りの為なのか私は叫んでいるのに声が出ない…
そいつは、私を見ているかの様に立ったまま動きません…
次の瞬間!そいつが動き始めて段々私の顔の方へ…手がお腹…胸…あと少しで顔となった時…今まで出なかった声が出て『うぉ〜』と叫んでいました…
その叫び声に、妹が部屋に飛込んで来ると同時にアイツは消えてました…
後から聞いた話では、私は目を見開いて足元の方を見て固まっていたそうです…
信じるか信じないかはアナタ次第(゜ロ゜;
ちなみに、彼女は仕事が忙しく来れなかっただけでした( ̄▽ ̄;)
昨夜に続き、今夜も不思議な話です…
聞いた話じゃなく、私自身が体験した夢なのか…何かが居たのか…
以前も話ましたが、18歳で福岡を離れ地方で仕事をしてました。
でも、やはり地元に帰って友達と遊びたいと…
21歳の時、仕事も暇になった為一度帰郷することに…
半年だけでしたが、その間に彼女もできて毎日の様に仕事が終わって家に来てくれてました。
ところが、今まで毎日の様に来てた彼女が一週間たっても来ませんし連絡もない…
『ふられた?』『なんか悪いことしたか?』とちょっとキレてそのままにしてました。
そう思っている矢先の深夜、寝ていたらドアが開いたような…
でも、人の気配や足音がしない…『気のせいか』と思い体の向きを窓側に向け寝ていたら…
ベットに誰かが乗ってきた?
私は、彼女と思い『どうしたと〜?』と聞いても…返事がない!?
でも確かに、私の後ろに人の気配…気のせいじゃありません…だって…腰には手が…
彼女と思い『もう遅かけん、はよー寝らんか!?』とちょっとキレ気味に言って寝ようと…
すると、私をくすぐったりゆさぶったりと…
その時、何故かはわかりませんが『コイツ彼女じゃない』と思い振り返ろうと…
ところが!
体が動きません!!
『ヤバイ』と思っているとそいつが動き始めて私の足元へ…
体は動きませんが、目だけは動くのでそいつを目で追って行くと…
私を跨ぐ様に立ってます…そいつの足から上に目をやると…首から下だけの女性が!!!
あまりの驚きなのか、金縛りの為なのか私は叫んでいるのに声が出ない…
そいつは、私を見ているかの様に立ったまま動きません…
次の瞬間!そいつが動き始めて段々私の顔の方へ…手がお腹…胸…あと少しで顔となった時…今まで出なかった声が出て『うぉ〜』と叫んでいました…
その叫び声に、妹が部屋に飛込んで来ると同時にアイツは消えてました…
後から聞いた話では、私は目を見開いて足元の方を見て固まっていたそうです…
信じるか信じないかはアナタ次第(゜ロ゜;
ちなみに、彼女は仕事が忙しく来れなかっただけでした( ̄▽ ̄;)
2009年07月29日
ホームセンター…
ホームセンターには、仕事で足りなくなった材料や道具をよく買いに行きますが…
そこで、よく話かけられます(^^)
ご自宅の修理をするため、ホームセンターに買いに来たけどどれが合うのかわからず悩んでいる方達です(>_<)
でも…現状ついているものが定かでない…大きさ・太さ・長さ等々がわからなければ…難しい(--;)
そのため、ホームセンターの中でどの器具が付いているかを探してからの説明になり…かなり時間を取られます(>_<)
やっと見つかり、『これですよ』と渡して自分の探し物にと思ったら…
これで終わらないんです…(>_<)
その材料の取り付け方まで説明する羽目に…
ホームセンターさん…忙しいのはわかりますが、わかる人をその場に常駐させて…( ̄▽ ̄;)
そこで、よく話かけられます(^^)
ご自宅の修理をするため、ホームセンターに買いに来たけどどれが合うのかわからず悩んでいる方達です(>_<)
でも…現状ついているものが定かでない…大きさ・太さ・長さ等々がわからなければ…難しい(--;)
そのため、ホームセンターの中でどの器具が付いているかを探してからの説明になり…かなり時間を取られます(>_<)
やっと見つかり、『これですよ』と渡して自分の探し物にと思ったら…
これで終わらないんです…(>_<)
その材料の取り付け方まで説明する羽目に…
ホームセンターさん…忙しいのはわかりますが、わかる人をその場に常駐させて…( ̄▽ ̄;)