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2009年03月30日

最後のパレード

この日は、1年前に亡くした娘の誕生日であり命日でした。『子供が生まれたら、ディズニーランドに連れて行きたい』という夢を果たすことはできませんでした。そこで主人と話し、その日は供養の為に訪れたのです…

途中省略

ディズニーランドはとてもマニュアルがしっかりしている…ただ事情だけでも知って欲しくて、つい話してしまいました…

『3名様、こちらへどうぞ』『本日はよく来てくださいました。どうぞご家族で楽しんでいってください』…かわいいお子様ランチがテーブルへ…

ごめんなさい…

新聞の広告を、抜粋しましたが…ダメです…

書いている途中で、泣けてこれ以上書けません…

親が先に行くのは、自然のことですが不幸にも子供が先に…

よかよかブログには、ほとんどの方が子供を持ち大切にしていると…

ダメです(>_<)

気分を変えて!
ここで、しーえむです!!

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Posted by ふたば・ひなのパパ at 20:30│Comments(13)水漏れ
この記事へのコメント
はじめまして~♪
・・・でもないですね!!笑

このお話・・・私も2年ほど前に聞きました。
講演会か何かだったと思います・・・

胸が痛くなり、涙したのを覚えてます。

今日また、思い出し・・・涙

いつまでたっても、親子の関係は永遠・・・
それが、どんな形であろうとも・・・
Posted by ミカ at 2009年03月30日 21:37
「最後のパレード」 是非読んでみたい本ですが
私もCMだけで 涙が止まらず・・・
仕事がお休み日の前日でなければ
絶対読んではいけないと 思っています
目が腫れて大変でしょうから・・・
Posted by hanabusa at 2009年03月30日 22:12
あの〜(>_<)
本?シェフにおこったこと?
Posted by おちゃ at 2009年03月31日 08:38
新聞の抜粋って書いてあった(@_@;)
パパさんにおこったことかと思ってしまいました、ごめんなさい(>_<)
Posted by おちゃ at 2009年03月31日 08:41
ふたば・ひなのパパさんへ
私もきっと、涙なくして読めそうもありません。
人の子の親になって、
親の気持ちがわかるようになるってほんとですね。
Posted by kiyomikiyomi at 2009年03月31日 11:35
親より先に逝ってしまった息子。
  どんなにいい子でも、親より先に逝ってはいけません!
  と、号泣した私の弟、やっと書けそうです。
  4月3日、妹が兄と同じ大学の入学式です。
Posted by アランカアランカ at 2009年03月31日 11:50
はっ、恐縮です。
後ほどゆっくりした気持ちでキチンとコメントします。
一旦失礼します。
ありがとうございます。
Posted by めた・りっくめた・りっく at 2009年03月31日 12:12
私もそのお話、ちょろっと聞いたことあります。
さわりだけでも泣けてしまいますね・・・。

アランカさんも言うように
子供が先に逝くのは最大の親不孝っていいますよね。
親御さんの立場にたつとたまらないです・・・。
Posted by ノラノラ at 2009年03月31日 12:49
こんにちは☆
私もこのお話しセミナーか何かで聞いたことありました。
感動して同じ子供をもつ親として涙してしまったことを思いだしました。
ディズニーランドのスタッフの夢を与えるサービスの高さは
素晴らしいらしいです!! 見習わなければならないことがたくさんありました^^
それから今気づきました^^ ふたば・ひなのパパさんお気に入りに登録してもらったのですね ありがとうございます☆
Posted by ひめのひめの at 2009年03月31日 14:03
僕も最初ふたば・ひなのパパさんにおこったことかと思いました。「生半可な気持ちでコメントを入れるべきではない」と思い皆さんのコメ見て、やっと僕が勘違いしてることに気づきました。あ~ぁ、よかった!

それから、お気に入りに登録して頂きとても恐縮しています。
有難うございます。
Posted by やっちゃん at 2009年03月31日 14:54
びっくりしました!
一昨日行った講演会で、講師がこのお話しを
されたんです。

サービスを超えた究極のおもてなしですよね。
仕事という意識だけでは、とてもこんな行動は
できないと思います。

そのご夫婦がどれほど慰められたか、想像する
だけで胸がいっぱいになりました(;;)
Posted by トミヤムクン at 2009年03月31日 19:39
若くして亡くなる。
ぼくは友人の死の一部始終と
その後の親御さんを目撃したことがあります。
とてもショックを受けました。
今思うのは
子どもはやはり大切にしたいということ。
自分より先になんて、
想像したら身震いがする。

あと、CMいいんすかねえ・・・。恐縮です。
今回だけ甘えます。
ありがとうございました。
Posted by めた・りっくめた・りっく at 2009年04月01日 05:53
幼い子供が亡くなるニュースを聞く度に「親はどんなに辛いだろう・・・もし私がその立場だったら子供の死をちゃんと受け入れることが出来るのだろうか・・・」とつい考えてしまいます。
限りある命で短くてもそれがその子の宿命だったってわかっていても、もっと未来はあったはずなのに・・・と悔やまれてなりませんね・・・(><)
でもちゃんと前向きにお子さんの夢を叶えられたご両親も、人の気持ちがわかる優しいシェフもご立派で、天国のお子さんもきっと喜ばれたでしょうね(^-^)v
Posted by ふうちゃんママ at 2009年04月04日 01:25
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